アフィリエイトをする上で、文章力は欠かせないスキルです。

なぜなら、ネット上での表現というのは対面でのそれと違い、
表情や声のボリューム、声色、話すテンポといった要素はなく、
ほとんど文章のみによって行われるからです。

 

つまり、文章の書き方が、
あなたがアフィリエイトする商品の成約率を大きく左右するのです。

 

同じ趣旨のことについて書いていても、
ちょっとした表現の違いでその印象や反応は何倍も変わってきます。

 

今回は、そんな文章力を鍛えるための必須スキルである
コピーライティングの基礎中の基礎についてお話ししていきます。

マクスウェル・サックハイムの3原則

マクスウェル・サックハイムとは1900年代に活躍したロシア出身の広告マンです。

その業績の大きさから、広告業界のノーベル賞ともいえるマクスウェル・サックハイム賞
という賞まで作られたほどの偉人です。

 

そんなマクスウェル・サックハイムが提唱した
コピーライティングにおける3原則というものがあります。

 

・Not Read:見込み客は、あなたの広告を見ない。

・Not Believe:見込み客は、あなたの広告を信用しない。

・Not Act:見込み客は、あなたの広告を見ても行動しない。

 

これはコピーライティングを少しでもかじったことのある人なら
誰でも知っているほどの有名な原則です。

またの名を「3つの壁」とも言います。

 

この3原則を意識し、乗り越えるように作られたコピーは
その反応率を飛躍的に高めることができます。

 

ではこれら3原則について、以下でそれぞれ説明していきます。

見ない(読まない)の原則

実は、見込み客(読者さん)はあなたのブログを訪れた際、
ほとんど記事やセールスレターを読まないんです。

 

どういうことかと言いますと、
視覚的な意味で見てはいるのですが、文章として読解してはいない、ということです。

 

なぜなら読者さんは、あなたのブログの熱心なファンでない限り、
はじめは興味を持っていないからです。

 

つまり、あなたがブログの記事等を読んでもらうためには、
まずは読者さんの興味を惹きつける必要があるということです。

 

ではどのように読者さんの興味を惹きつけるのか?

 

通常、まずは記事タイトルが一番先に目に入るので、ここで興味を引く必要があります。

具体的な方法としては、
タイトルはシンプルに、そして感覚的にイメージがしやすい言葉を選ぶことです。

そして目新しさや意外性のあるフレーズで読者さんの読む気を起こさせていきます。

信用しないの原則

次に、読者さんがあなたのブログ記事等を読んでくれたとして、
今度はその内容をなかなか信じてくれません。

特にネットビジネス関連の記事についてはその傾向は強いと言わざるを得ません。

 

この壁を乗り越えるために、あなたは記事内容の信用性を高めるべく、
根拠や実績、他者の推薦等を駆使していかなければなりません。

つまり読者さんに対して誠実さを持って丁寧に説明していく姿勢が求められるわけです。

行動しないの原則

読者さんは記事を読み、あなたを信用してくれました。

でも商品購入という行動に至るには最後の壁が立ちはだかります。

 

この「行動しない」という壁を乗り越えるために、
あなたは人間がどんな状況になると行動を起こすのかという
基本原理について知る必要があります。

 

その基本原理とは、「問題解決の策を得られる時に人は動く」です。

 

例えば、今現在病気になっていない人は
予防のために積極的にお金をかけることはあまりしませんよね?

でも、いざ病気になったら、莫大なお金を医療費として惜しまず使います。

それがたとえ予防の方が安くあがるとしてもです。

 

このように、人間は今認識している問題の解決のためなら、
行動や出費を惜しみません。

 

行動しない壁を乗り越えるために、
あなたは問題解決の糸口を簡潔に提示する必要があるのです。

まとめ

コピーライティングは人間の心理と文章が人間に与える影響を科学的に分析した
学問ともいえる分野です。

 

人を惹きつけ、行動させるためには奇抜な発想が必要だと思われがちですが、
このように文章の要素を11つ客観的に分析し、
それぞれの要素に目的を持たせるという基本的な作業を経るだけで
驚くほどの効果を得ることができます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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