こんにちは、もんふじです。

 

あなたにはお子さんがいらっしゃるでしょうか？

 

お子さんがいらっしゃるあなた、最近お子さんと一緒にいる時間を作れていますか？

 

忙しくて忙しくて、とてもじゃないけどそんな時間がないなぁ、とお悩みのあなた。

 

そんなあなたへ、今日は1つの可能性を示したいと思います。

ぜひ最後まで読んでいっていただければと思います。

統計から見る子育て世代の現状

冒頭の話でもあったように、
昨今の子育て世代の抱えている現状はあまり明るいものではありません。

 

2015年に厚生労働省が実施した「平成27年　国民生活基礎調査の概況」によれば、
子を持つ世帯の約7割は、母親が仕事をしているという現状です。

いわゆる共働き世帯が大部分を占めているということですね。

 

その内、約8割は核家族世帯です。

 

そして、そんな子育て世代の約4割は、日本の全世帯の平均所得を下回っています。

 

平均所得の推移から見ても、過去20年間を見てみると減少傾向にあります。

子育て世代の抱える諸問題

この調査結果を見ると、子育て世代は以下の問題を抱えていることがわかります。

夫婦共働きで子供と触れ合う時間がとれない

子を持つ世帯の約7割が母親も仕事をしているということは、
子育て世代の家庭の多くは仕事に時間を費やし、
子供と一緒に過ごす時間が少ないことを示しています。

また、その内の約8割が核家族世帯であるということは、
祖父母に子供を預けることもままならない、ということが言えるでしょう。
（核家族でも近所に親類がいれば話は別かもしれませんが。）

所得が増えず将来が不安

子育て世代の約4割は日本の全世帯の平均所得を下回っています。

しかも、その推移はここ20年間で減少傾向。

夫婦共働きで子供と過ごす時間がない上に、
成長すれば学費等もかかる状況なのに、収入は右肩下がり。

これでは、将来に不安を感じてしまうのも無理はありません。

キャリアが途絶える可能性大

夫婦共働きができるなら子供と触れ合う時間はないかもしれませんが、
金銭的にはまだマシかもしれません。

中には子供を保育園等に預けることができず、
仕事を辞めなければならない状況の方もいるでしょう。

産休、育休の制度が浸透していない職種はまだまだ多く、
妊娠したら退職が基本の職場も珍しくありません。

そうなると、所得の面でさらに不安になるだけでなく、
再就職できるかどうかの不安にも襲われます。

子育て世代がアフィリエイトをするメリット

夫婦共働きすれば子供と触れ合う時間が無くなってしまうし、
かといって仕事を辞めたら金銭面で苦労を伴う。

 

「どうしたらいいのか…。」

 

そんな悩み多き子育て世代にこそ、その解決策として僕はアフィリエイトをおすすめします。

なぜなら、アフィリエイトの特徴は子育て世代の悩み解決にピッタリとあてはまるからです。

 

具体的な理由としては以下のとおりです。

作業の時間帯が自由に決められる

アフィリエイトは作業時間を自分で決めることができます。

朝8時から夕方5時までまとまった時間に拘束されることはありません。

例えば、日中は子供と過ごす時間として確保し、
子供を8時に寝かせてから作業に取りかかるということも可能です。

また、アフィリエイトは自動化を施すことができるので、
そうなれば子供と一緒に過ごす時間はさらに増えます。

場所を選ばない

ネットビジネス全般に言えることでもありますが、
PCとネットにつながる環境さえあればどこでも作業ができます。

よって、自宅で作業することももちろん可能です。

自分で歩き回らない小さなお子さんの場合は、
近くにいながら日中に作業をすることも可能でしょう。

収入が青天井

サラリーマンとしてのキャリアとは別になってしまいますが、
自分で稼ぐ力をつけることによって、収入の上限はなくなります。

アフィリエイトはれっきとしたビジネスなので、片手間程度で儲かるわけではありませんが、
時間を上手に使い真剣に取り組めば、
一般的なアルバイトの収入を超えることだって難しくはありません。

実際、主婦なのに月収100万円を超える収入を手にしているという実例もあります。

まとめ

インターネットが発達してきたおかげで、僕たちの働き方は非常に多様になってきました。

「働く＝外に出かけなければいけない」の図式は必ずしも成立しなくなってきています。

 

確かに現代は、金銭的にも時間的にも
サラリーマンにとっては非常に厳しい時代になりました。

でも、ちょっと視点を変えてみて、
世の中の便利になった面に注目してこういった事に挑戦してみるのもアリだと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

もしよかったら、応援よろしくお願いいたします。

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